第103回全国高校野球選手権大会最終日は29日、甲子園球場で21年ぶり3度目の優勝を目指す智弁和歌山と初優勝が懸かる智弁学園(奈良)の顔合わせで決勝が行われる。午後2時にプレーボール予定。

 智弁和歌山は準優勝した2002年以来、4度目の決勝進出。和歌山県勢としては、自らが達成した00年以来の制覇に挑む。

 選抜大会で1度優勝した智弁学園は、夏は20度目の出場で初の決勝進出。奈良県勢としては、1990年の天理以来、31年ぶりの頂点を狙う。