インターネットを通じて東京五輪を視聴した時間が全世界で5億時間に達し、2016年リオデジャネイロ五輪と比べ約2倍になったことが28日、分かった。米IT企業アカマイ・テクノロジーズが明らかにした。リオは2億3400万時間、12年ロンドン五輪は8700万時間だった。

 最もアクセスが集中したのは野球、バスケットボール、サッカーの決勝があった8月7日で1秒当たり10テラビットの通信があった。ピーク時で比較すると、リオは4・5テラビット、ロンドンは0・9テラビットだった。ただ今年6~7月開催のサッカー欧州選手権(ピークは35テラビット)には及ばなかった。