【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比118・66ドル高の3万5331・78ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は41・63ポイント高の1万4987・44。

 前日に下落が目立った、景気に敏感とされる銘柄を中心に買いが入った。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を受けて、量的金融緩和政策の縮小が早まることへの警戒感が薄れ、買いが先行した。