全国高校野球選手権大会は休養日の27日、前日の準々決勝を勝ち上がった4校がそれぞれ大阪府内で調整した。28日は甲子園球場で近江(滋賀)―智弁和歌山、智弁学園(奈良)―京都国際の準決勝が行われる。

 4強で唯一、夏の甲子園大会で優勝経験を持つ智弁和歌山は2002年以来4度目、近江は01年以来2度目の決勝進出が懸かる。智弁学園と初出場の京都国際はともに初の決勝進出を目指す。

 近江や智弁和歌山、京都国際は守備を中心に動きを確認。智弁学園はフリー打撃でバットを振った。

 今大会は天候不良で順延が史上最多7度に及び、3日設定されていた休養日は準々決勝翌日のみとなった。