【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比192・38ドル安の3万5213・12ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を27日に控え、量的金融緩和政策の早期縮小を警戒した売りが優勢となった。

 アフガニスタンの首都カブールの空港近くで起きた爆発で多数の死傷者が出たことも、投資家のリスク回避姿勢につながった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、96・05ポイント安の1万4945・81。

 個別銘柄では、航空機のボーイングやスポーツ用品のナイキの下げが目立った。