新型コロナウイルスワクチンの異物混入問題で、国が使用の見合わせを要請した3ロットの米モデルナ製ワクチンが少なくとも19都府県で18万回接種されていたことが26日分かった。各自治体が発表した数字を共同通信が集計した。

 地域ごとの内訳は、大阪府5万回、兵庫県4万1500回、愛知県2万8020回、広島県1万3330回など。自治体が設置する大規模会場のほか、職場接種の会場で打たれたワクチンも含まれている。