東京都は26日、新型コロナウイルスの感染者が新たに4704人報告されたと発表した。前日と比べ、入院患者は2人増の4156人、うち重症者は1人減の276人。自宅療養中だった50代男性2人を含む11人の死亡も確認された。

 都によると、自宅療養中に死亡した50代男性の1人は13日に陽性が判明し、発熱があった。基礎疾患があり、入院調整の対象だったが、入院先が決まらず18日に容体が急変して亡くなった。

 別の1人は7月24日に陽性が判明。会社の同僚には連絡を取っていたが、保健所が電話や自宅訪問をしても応答がなく、8月2日に警察と自宅を訪ねた際に亡くなっていたという。