国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、菅義偉首相が8道県を新型コロナウイルス緊急事態宣言の対象地域に追加決定した25日の会見で「明かりははっきりと見え始めている」と述べたことについて「不適切な発言だ」と批判した。感染拡大に歯止めがかからず、対象地域が追加されたと強調し「首相は方向が違うメッセージを出している。言葉を選んでほしい」と指摘した。

 次期衆院選を巡っては、衆院議員任期を迎える10月21日より前に投開票日が設定されるのが望ましいとし「10月17日しかないのではないか」との見方を示した。