【ソウル共同】韓国銀行(中央銀行)は26日、金融政策を協議する金融通貨委員会を開き、政策金利を0・25%引き上げて、年0・75%とすると発表した。利上げは2018年11月以来で、新型コロナウイルス感染症の拡大以降は初めて。

 韓銀は新型コロナ対策のため、20年5月に政策金利を過去最低の0・5%に引き下げ、維持してきたが、家計債務の急激な増加や不動産価格の高騰などを懸念し、金融引き締めに踏み切ったとみられる。