【ソウル共同】韓国の聯合ニュースは25日、アフガニスタンの政治情勢緊迫化で東京パラリンピックに参加できなくなっていた同国テコンドー女子代表のザキア・フダダディらが、近く東京に向かう見通しだと報じた。テコンドーの競技関係者らの話としている。

 実現すればアフガン初の女性パラリンピック選手として大会出場に望みをつなぐことになりそうだ。

 聯合によると、訪日に向けた準備が進められているのは、フダダディと陸上男子代表のホサイン・ラスーリの2人。

 アフガン情勢悪化後、各国スポーツ界が支援に乗り出し、フダダディら約50人がオーストラリア軍の助けで首都カブールを脱出した。