【北京共同】中国やロシア、インドなど新興5カ国(BRICS)は24日、国家安全保障に関するハイレベルのオンライン会合を開いた。中国外交担当トップの楊潔☆(竹カンムリに后の一口が虎)共産党政治局員はアフガニスタン情勢に関して「あらゆる形のテロリズムを断固打ち負かし、アフガンを過激テロ勢力の集結地にしてはならない」と強調した。新華社電が25日伝えた。

 楊氏は「政治解決がアフガン問題の唯一の道だ」と表明。国際社会は「アフガンの国情に合った包括的な政治枠組み」の設立を促すべきだと述べた。また、反テロなどの分野でBRICSは協力を進めるべきだとした。