日本スポーツ協会は24日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、三重県が中止を申し入れていた今秋の国民体育大会(国体)と全国障害者スポーツ大会(障スポ)の開催可否について、県、スポーツ庁、日本障がい者スポーツ協会と25日に主催者会議を開くと発表した。地元の意向を受け、中止を決定する見通し。

 国体は昨年の鹿児島県から2年連続、障スポは2019年も台風で取りやめとなっており、3年連続で中止となる。三重県が延期を希望する場合は日本スポ協のルールに基づき、6年後の27年に開催される。

 三重県は一律無観客で開催する方針だったが、県内で中止を求める声が強まっていた。