台風12号から変わった低気圧や前線の影響で北海道、東北、北陸は25日にかけて大雨になる見込みで、気象庁は24日、災害に警戒を呼び掛けた。一方、東日本と西日本、沖縄・奄美は31日ごろにかけて気温が高くなる見通しで熱中症など健康管理に注意が必要になる。

 気象庁によると、台風から変わった低気圧は日本海を北東へ進み、前線が北日本へ北上する見込み。暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定になりそうだ。

 25日夕方までの24時間予想雨量は、多い場所で東北150ミリ、北陸120ミリ、北海道100ミリ。東日本と西日本、沖縄・奄美は高気圧に覆われて晴れる地域が多い。