健常者の選手にも負けない世界トップのパラアスリートが集結した。

 最も注目を集めるのは陸上男子走り幅跳びのマルクス・レーム(ドイツ)。義足のクラスで6月に自身の世界記録を8m62に更新した「ブレード・ジャンパー」は開幕直前の記者会見で「来日できて興奮している。調子はとてもいい」と自信を示した。

 女子のタチアナ・マクファデン(米国)は前回リオ大会の車いす種目で4冠。今大会は400mからマラソンまで5冠を目指す。

 競泳のダニエウ・ジアス(ブラジル)は過去3大会で14個の金メダルを獲得。地元開催だった前回大会の英雄が、さらに進化した泳ぎを見せる。