東京・虎ノ門の「港区立みなと科学館」で、企画展「みんなの雲展」が開催中だ。気象庁が運用している気象レーダーの模型や基本的な雲の形を紹介し、大気の現象などを解説している。9月12日まで。入館無料で事前予約が必要。午前9時以降1回2時間、1日4回の交代制となっている。

 企画はアニメ映画「天気の子」の気象監修を務め、「空のふしぎがすべてわかる!すごすぎる天気の図鑑」の著書でも知られる気象庁気象研究所(茨城県つくば市)の荒木健太郎さんが協力した。

 虹色に輝く「彩雲」など荒木さんらが撮影に成功した珍しい雲の写真や最新式の気象レーダーの模型も展示している。