【ニューヨーク共同】週明け23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比215・63ドル高の3万5335・71ドルで取引を終えた。米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンが米国で正式承認され、接種が進むとの思惑から、景気回復の加速を期待した買いが優勢となった。

 景気に敏感とされる銘柄やIT関連銘柄を中心に買いが入った。原油先物相場が上昇し、石油株も買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、227・99ポイント高の1万4942・65と過去最高値を更新した。