悲願の金メダルを狙う車いすラグビーの日本代表が23日、本番会場の国立代々木競技場で最終調整し、3位に入った前回リオデジャネイロ大会から2大会連続出場となる池透暢主将(日興アセットマネジメント)は「久しぶりの大会で、万全の状態とはいかないと思うが、その中で勝利をもぎ取るチームづくりをしていきたい」と語った。

 会場の床や本番で使用するボールが滑り、苦戦しているというが「絶対に引きずらないよう、スタートを切りたい」と自らに言い聞かせた。日本は24日は自主練習でおのおのが調整し、25日の1次リーグA組初戦のフランス戦に臨む。