週明け23日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=109円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比26銭円安ドル高の1ドル=109円87~88銭。ユーロは51銭円安ユーロ高の1ユーロ=128円54~58銭。

 前週末に米株式相場が値上がりして投資家心理が改善し、米国債が売られて米長期金利が上昇。日米の金利差が拡大すると意識されて、円を売ってドルを買う動きが優勢だった。

 市場では「東京株の反発を手掛かりに円を売る動きが強まる場面があった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。