22日投開票の横浜市長選で共同通信社が実施した出口調査を支持政党別に見ると、自民党支持層のうち、前国家公安委員長小此木八郎氏が固めたのは42・7%にとどまり、現職林文子氏に19・7%流れた。自民は自主投票で、一部市議は林氏の支持に回っていた。

 立憲民主党推薦の横浜市立大元教授山中竹春氏は同党支持層の71・7%、支援を受けた共産党支持層の63・5%をまとめた。「支持政党なし」とした無党派層でも、山中氏は39・5%に上り、小此木氏は11・1%、林氏は9・6%だった。