国際パラリンピック委員会(IPC)のスペンス広報部長は21日、メインプレスセンターで記者会見し、24日に開幕する東京パラリンピックの参加国・地域は160を下回り、過去最多だった2012年ロンドン大会の164には及ばないとの見通しを示した。

 政治情勢が緊迫するアフガニスタンが参加を断念する方針であるほか、サモア、キリバス、トンガ、バヌアツが渡航の際に経由地で新型コロナウイルス対策による厳格な隔離措置を求められることなどから、来日が困難だとした。