発達する熱帯低気圧に関する情報 第03の01号

 2021年8月20日午後4時10分

 気象庁 発表

 

 熱帯低気圧が今後24時間以内に台風に発達する見込みです。

 

 【本文】

 20日15時の観測によると、熱帯低気圧がフィリピンの東の北緯18度10分、東経130度40分にあって、1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は1008ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルとなっています。

 熱帯低気圧の中心は、12時間後の21日3時には沖縄の南の北緯20度30分、東経129度00分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルが予想されます。

 熱帯低気圧はその後台風となる見込みで、その中心は、24時間後の21日15時には沖縄の南の北緯22度35分、東経127度25分を中心とする半径150キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風の中心は、48時間後の22日15時には宮古島の北約150キロの北緯26度05分、東経125度20分を中心とする半径240キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1002ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されます。

 台風はこの後、熱帯低気圧に変わり、

 72時間後の23日15時には東シナ海の北緯31度55分、東経126度55分を中心とする半径370キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は1004ヘクトパスカル、が予想されます。

 なお、熱帯低気圧や台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の情報にご注意下さい。