24日に開幕する東京パラリンピックの公式練習が20日、各競技会場でスタートした。競泳会場の東京アクアティクスセンターでは、競泳の日本代表が初練習し、男子視覚障害の富田宇宙(日体大大学院)、女子運動機能障害の成田真由美(横浜サクラ)らが水の感触を確かめた。

 日本代表の練習は午前7時から1時間半行われ、女子運動機能障害で14歳の山田美幸(WS新潟)、男子運動機能障害の窪田幸太(日体大)もリラックスした表情で調整した。オーストラリアなどの海外勢も初練習し、会場の雰囲気を確かめた。

 競泳は大会第2日の25日からスタートし、9月3日まで行われる。