【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比382・59ドル安の3万4960・69ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が量的金融緩和政策の縮小を年内にも開始するとの警戒感が高まり、投資リスク回避の売りが相次いだ。

 7月の米住宅着工件数が市場の予想以上に減ったことも嫌気された。新型コロナウイルスのデルタ株による感染再拡大で、米景気回復の減速への懸念が強まっていることも相場の重荷となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、130・27ポイント安の1万4525・91。