日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は18日、東京都内で東京五輪を総括する記者会見を開き、ともに過去最多となる金メダル27個、メダル総数58個を記録した日本選手団の活躍について「金メダル30個の目標にかなり近い成績を収めることができた。ひた向きに努力を重ねた選手や指導者をたたえたい」と述べた。

 新型コロナウイルスの感染が拡大し続ける中で、24日にはパラリンピックが開幕する。「五輪で多くの選手が示したように、逆境の中でも工夫を凝らして(目標を)成し遂げる力を多くの方々に感じていただく。そんな大会になることを期待している」と語った。