JR東日本は9日、2020年度の駅別の1日平均乗車人員ランキングを発表した。新型コロナウイルス禍で東京駅は新幹線利用者が減少し、19年度比41・4%減の27万1108人となって3位から4位へ転落した。4位だった横浜駅(19年度比30・8%減、29万376人)が1988年度の統計開始以来初めて3位に上がった。全体では19年度比で約3割減った。

 JR東によると、1位は新宿の47万7073人(同38・5%減)、2位は池袋の37万6350人(同32・6%)で順位に変動はなかった。5位は渋谷、6位は品川で、19年度と順位が入れ替わった。