9日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルス変異株「デルタ株」の世界的な流行で内外経済の先行きに不安が高まり、売りが先行した。ただ、午後に入って割安感がある銘柄が買い戻され、下げ幅は縮小した。

 終値は前日比177円61銭安の2万7940円42銭。東証株価指数(TOPIX)は7・94ポイント安の1912・38。出来高は約14億2564万株だった。