【ワシントン共同】ブリンケン米国務長官は8日、2月のクーデターで国軍が全権を握ったミャンマーの市民組織代表らとオンライン会合を開き、同国に民主的な政権を取り戻すため連携する考えを表明した。国務省が発表した。

 ブリンケン氏は会合で、民主主義や人権、法の支配を回復するためミャンマーの人々と協力していくと強調。市民を弾圧する勢力の責任追及も強化する方針を鮮明にした。ブリンケン氏は会合後、ツイッターで「国軍に暴力的な弾圧をやめるよう求める」と訴えた。

 国務省は会合参加者の氏名や人数を発表していない。