【ウィンブルドン共同】テニスのウィンブルドン選手権車いすの部は8日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス1回戦で初出場の大谷桃子(かんぽ生命)が四大大会全制覇を目指した第2シードの上地結衣(三井住友銀行)を6―3、6―4で破り、4強入りを決めた。

 東京パラリンピック代表の2人は、四大大会では上地が優勝した昨年の全仏オープン決勝以来の対戦だった。

 昨年のウィンブルドン選手権は新型コロナウイルス禍で中止されたため、車いすの部も2年ぶりの開催となった。