大相撲名古屋場所5日目(8日・ドルフィンズアリーナ)進退を懸ける横綱白鵬は平幕逸ノ城を力強く寄り切って5連勝とした。綱とりの大関照ノ富士は北勝富士を小手投げで下し全勝を維持。玉鷲が初黒星を喫したため、トップは白鵬と照ノ富士の2人になった。

 大関正代は翔猿に押し出されて3連敗。関脇陣は途中出場の高安が小結明生の肩透かしに屈して2勝1敗2休となった。御嶽海は遠藤の休場による不戦勝で4勝目。

 白鵬と照ノ富士を1敗で御嶽海、平幕の豊昇龍、玉鷲、新入幕の一山本ら7人が追う。