名古屋市は8日、「表現の不自由展」が開催されている同市施設での郵送物の破裂を受け、11日まで施設を臨時休館すると発表した。不自由展は11日までの予定で、事実上の中止となる。

 愛知県警中署によると、8日午前9時35分ごろ、名古屋市中区栄4丁目の市施設「名古屋市民ギャラリー栄」で、郵送物を職員が開封したところ、中に入っていた爆竹のようなものが破裂。同署が威力業務妨害容疑で調べている。

 不自由展は6日から11日までの日程で開催予定だった。