静岡県熱海市の土石流が起きた現場に近く、のり面が崩壊したため緊急車両を除いて通行止めだった、海岸沿いの有料道路「熱海ビーチライン」(約6・1キロ)は、応急措置が完了したとして、8日午前から緊急車両と地元住民の車両に限って通行が再開された。10日午後5時までの時限的な対応。

 この期間は無料だが、料金所でいったん停止して地元住民であることなどを確認する。

 県によると、熱海ビーチラインは民間管理の有料道路で、土石流現場のやや北でのり面が崩壊していた。10日午後5時以降の対応は今後検討する。