【ニューヨーク共同】昨年春、新型コロナウイルスの一大感染地となった米ニューヨーク市で7日、感染被害からの復興を祝い、医療関係者らに感謝するパレードが開催され、多数の市民が見守る中、約2500人が紙吹雪と歓声を浴びて行進した。

 100年を超える伝統があり、スポーツの戦勝などを祝ってきた「ティッカーテープ・パレード」として開催。今回は医療関係をはじめ消防、警察など「エッセンシャルワーカー」に感謝して市が主催した。

 マンハッタン島南部の金融街に近いブロードウェーにはさまざまに飾り付けた舞台を載せた車やマーチングバンドが登場、お祝いを盛り上げた。