【ニューヨーク共同】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平が7日、今季32号で日本選手のシーズン最多本塁打記録を更新したことを受け、昨季まで記録を持っていた松井秀喜さん(元ヤンキースなど)がエンゼルス球団を通じ「大リーグでは私も長距離打者とは呼ばれたことはありましたが、彼こそが真の長距離打者だと感じます」と談話を発表した。

 松井さんはメジャー10季で5度の20本塁打以上をマークし、通算175本塁打を放った。「シーズン32本塁打は、大谷選手のバッティングをもってすれば、ただの通過点にすぎないと思います」とさらなる量産に期待を込めた。