【ニューヨーク共同】米南部フロリダ州サーフサイドのマンション崩落で、米メディアは7日、死者が計46人になったと伝えた。前日から10人増えた。依然100人前後が不明となっている。

 マンションは6月24日未明に半分程度が崩落し、翌日以降、生存者は見つかっていない。捜索活動が続いているが、熱帯暴風雨の影響で断続的に中断を余儀なくされており、難航している。

 地元当局は4日、倒壊の恐れがあった建物の残存部分に爆発物を仕掛けて爆破。その後、これまで救助隊が入れなかったエリアにも捜索範囲を拡大したが、生存者発見の手掛かりはつかめていない状況だ。