女子ゴルフのニッポンハム・レディース開幕前日の7日、選手は北海道の桂GCで調整し、一昨年の前回大会2位で東京五輪代表の稲見萌寧は「予選を通ってちょっとでも伸ばして上位にいければ」と気負いなく語った。

 持ち味のショットが安定せず、ここ2試合は続けて予選落ち。左へのミスが出るため、コーチと改善に取り組んでいる。七夕にちなんで願いを聞かれて「ゴルフがうまくなりたい」といたずらっぽく笑った。

 今大会の総距離は6763ヤードで、日本女子プロ協会によるとツアー史上最長の設定。北海道出身で賞金ランキング1位の小祝さくらは「長いと難度が上がる」と警戒した。