大阪府警は7日、強盗致傷などの疑いで同府貝塚市堀、アルバイト村上拡也容疑者(28)を逮捕した。市内では昨年11月から今年2月、住宅から現金などが盗まれる被害が7件発生。府警はいずれも村上容疑者が関与したとみているが否認している。住人が寝静まった頃に脚立を使うなどして窓から入る手口が共通し、捜査員らは「真夜中の脚立男」と呼んでいた。

 逮捕容疑は2月12日午前4時10分ごろ、住宅2階の窓から侵入。現金約8千円が入ったかばんを盗み玄関から逃げる際、取り押さえようとした70代の住人男性を転倒させ軽いけがをさせた疑い。