7日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台前半で取引された。

 午前10時現在は前日比35銭円高ドル安の1ドル=110円42~43銭。ユーロは98銭円高ユーロ安の1ユーロ=130円53~57銭。

 前日に米長期金利が低下したことを受け、日米の金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。

 市場では「米国とドイツの景気指標が市場予想を下回ったことで、投資家がリスク回避姿勢を強めている」(外為ブローカー)との指摘があった。