【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末比208・98ドル安の3万4577・37ドルで取引を終えた。米景気の先行きを警戒した売りが優勢となった。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の非製造業景況指数が市場予想を下回り、リスク回避の動きが広がった。前週末に過去最高値を更新し、短期的な過熱感が出たことも投資家心理の重荷となった。下げ幅は一時400ドルを超えた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、24・31ポイント高の1万4663・64と2営業日連続で最高値を更新した。