【ニューヨーク共同】連休明け6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末終値と比べた下げ幅が一時400ドルを超えた。前週末に過去最高値を更新したことから、短期的な過熱感が警戒され、利益確定のための売りが先行した。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の非製造業景況調査の結果が市場予想を下回り、リスク回避の動きが強まった。

 午前11時現在、前週末比396・03ドル安の3万4390・32ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は続伸し、10・38ポイント高の1万4649・71。