任天堂は6日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新モデルを10月8日に発売すると発表した。鮮やかな発色が特徴の有機ELを画面に採用し、希望小売価格は3万7980円。新型コロナウイルス流行に伴う巣ごもり需要で家庭用ゲーム市場は好調が続いており、看板商品の品ぞろえを強化して販売に弾みをつけたい考えだ。

 新モデルはスピーカーを刷新し、音質も向上した。色は「ホワイト」と「ネオンブルー・ネオンレッド」の2種類を選べる。

 スイッチは2017年に発売。20年度はコロナ禍や「あつまれ どうぶつの森」のヒットを追い風に発売以来最高となる2883万台の販売を記録した。