NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手3社は6日、販売代理店の「空白地」となっている宮崎県えびの市に共同で臨時店舗を開くと発表した。8月から当面、月6日程度営業する。住民は機種変更や新規契約の手続きをしたり、専門家からスマートフォンの使い方を教えてもらったりする。過疎地の高齢者らを支援するのが狙いで、他地域への拡大も検討する。

 えびの市が協力し、市が保有するJRえびの駅舎内のスペースを店舗として利用する。3社が平日に月2日ずつ店舗を運営する計画で、3社がそれぞれ店員らを派遣する。初回は8月17日に開く予定。