国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の星出彰彦飛行士(52)が6日、全国の小学生に向けて授業をした。無重力空間で球形になった水を飲んだり、コーヒーと牛乳が混ざり合うかを実験したりして、地上の子どもたちを楽しませた。

 授業は動画投稿サイト「YouTube」の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の公式チャンネルで生配信。

 牛乳とコーヒーを混ぜる実験では、球形の二つの液体が一つになり、マーブル模様に。星出さんは「不思議な模様で、木星みたいな感じですね」と驚いた様子だった。

 全国の小中学生には1人1台のパソコン端末が配備されており、文部科学省とJAXAと企画した。