【香港共同】香港警察は6日、中高生6人を含む9人を香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで逮捕したと発表した。手製爆弾を製造して、トンネルや鉄道、裁判所などへの攻撃を計画したとして、国安法の「テロ活動」の疑いがかけられている。

 発表によると、逮捕されたのは15~39歳の男女9人で、香港独立を目指す組織のメンバー。大学幹部や学校職員も含まれる。九竜地区の繁華街チムサチョイ(尖沙咀)に爆発物の製造拠点を設け、7月上旬にテロを実施する計画だったという。