【ウラジオストク共同】ロシア極東カムチャツカ半島で6日、カムチャツカ航空のアントノフ26旅客機が消息を絶った。墜落したとみられ、ロシア非常事態省は同日夜、同機とみられる胴体の残骸がオホーツク海岸付近で見つかったと発表した。死傷者には言及していないが、ロシアメディアは乗客乗員28人が「全員絶望的」と伝えた。

 在ウラジオストク日本総領事館によると、日本人は搭乗していない。

 非常事態省は現場に救助隊を派遣した。ただ暗くなり満潮による水位上昇で捜索は困難だとして、7日に再開する。カムチャツカ地方のソロドフ知事によると、ロシア航空当局の委員会も7日に調査を始める。