6日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午後5時現在は前日比13銭円高ドル安の1ドル=110円77~78銭。ユーロは15銭円高ユーロ安の1ユーロ=131円51~55銭。

 前日の米金融市場が休場で目新しい手掛かり材料を欠き、朝方から積極的な取引が手控えられた。国内輸出企業が手持ちのドルを売って円を買った場面では、円相場は小幅に上昇した。

 市場では「休場明けの米国市場の動向を見極めたいとの様子見気分が強く、取引は低調だった」(外為ブローカー)との声が聞かれた。