東京五輪・パラリンピック組織委員会は6日、大会期間中に競技会場周辺で実施する交通規制の情報をスマートフォン用の地図アプリに反映し、迂回ルートの検索と案内ができるようにすると発表した。混雑緩和につなげる狙い。7月中旬に開始する。

 対応するアプリは、スポンサーのグーグルやヤフーが提供する「グーグルマップ」「ヤフーカーナビ」の2種類。その他のアプリや、車載用カーナビは交通規制の告知や地図上での表示をするが、迂回ルートの検索や案内までは行わない。

 首都高速道路会社などはホームページで大会期間中の料金も案内する。