衣料品店のユニクロは6日、福島県田村市の大越小で、服を通じた社会貢献や、難民問題に関する出張授業を開いた。同社のCMに出演する俳優綾瀬はるかさんがサプライズ登場すると、6年生23人は歓声を上げてお出迎え。着なくなった服を再利用する重要性を一緒に学んだ。

 「自分が難民になったら何が必要か」という議論に臨んだ綾瀬さんは、児童らと話し合った後「Tシャツが欲しい」と発表。ウガンダで暮らす難民が日本から寄付された服を着ていることを紹介する動画に見入った。

 児童らは、寄付するために持参した古着を綾瀬さんが持つ回収箱に入れていった。