東京・上野動物園は6日、先月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の赤ちゃんについて、2頭とも順調に成長しており、パンダの特徴である黒い模様がくっきりとしてきたと発表した。

 園によると、2頭の体重は286グラムと319グラムで、生後間もないころと比較するといずれも倍増している。体全体はまだピンク色だが、目の周り、耳、肩から前脚、後ろ脚などの黒い模様がはっきりとしてきた。性別はいずれも不明。

 1頭を母親のシンシンがいる産室、もう1頭を保育器で飼育し、適宜交換。シンシンはエサを食べる量が増え、問題なく赤ちゃんの世話をしているという。