平井卓也デジタル改革担当相は6日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックで使用する健康管理アプリに関し、契約内容や手続きなどに問題がなかったかどうか外部チームに検証を委ねる方針を示した。費用減額の過程で、自らに不適切な発言があったことへの対応。

 弁護士らで構成するチームが検証する。平井氏は「国民に疑念を持たれている。私の音声など、全て調べてもらう」と述べた。結論を取りまとめる時期は「できるだけ早く」と説明した。

 五輪アプリを巡っては、平井氏が「(発注先を)脅しておいた方が良い」などと幹部に指示していたことが判明した。