公明党の山口那津男代表は6日の記者会見で、衆院解散・総選挙の時期は新型コロナウイルスワクチン接種の進展後が望ましいとの認識を示した。「接種が進むことにより、有権者が候補者や政党の訴えを聞ける機会が広がった方がいい。一般論で言えば遅い方がいい」と述べた。

 10月21日の衆院議員の任期満了近くが望ましいかとの質問には「(言及を)控えたい」と述べるにとどめた。連立政権を組む自民党の総裁選の時期に関しても、自民党内のことだとして言及を避けた上で「総裁選の時期をどうするとか、解散との関係をどうするとかは、菅義偉首相の専権で決まることだ」と語った。